ボク宮野かなたは、「音萌え」だったりします。
特に透明感がある高音には胸がキュンとしちゃうほどだったり。

ボクが特に萌える音の中に、「強いリバーヴのかかったピアノ」があります。ボクの製作する楽曲の半数ほどはそんな音が使われていたりします♪



この曲で使われているような感じですねー。
この曲は「犬夜叉 完結編」のエンディングで使われた楽曲です。作曲は菊池一仁さん、編曲はats-さんです。
ats-さんのピアノの使い方は中学生の頃から好きだったりします。きれいな音ってやっぱりいいですよね。
ats-さんといえば今週発売の後藤真希さんのアルバムにも3曲提供していますが、その中の1曲「Believe」が試聴の段階でこの系統の音ですごく好きだったので、期待してたりします。

やばい。ピアノの音ってすごくいい。メロディを作る時もピアノの音をベースに作ってたりするし。でも自分、ピアノは弾けません(´・ω・`)

そして犬夜叉と言えば先月東京に行った時にキャンディフルーツさんに行ったんですが、その時に犬夜叉の主題歌たちがBGMに流れていて、当日のスタッフが犬夜叉好きということもあってすごく嬉しかった思い出があります.。゚+.(・∀・)゚+.゚