Studio 10colors official blog“スタジオといろ”

同人音楽サークル・Studio 10colorsの公式ブログ。製作情報などを不定期に掲載します。

2012年11月

「ri*uni*on」頒布情報(最新版)

riunion_jacket
campanella creation C83新作「ri*uni*on」

降り注ぐ光の結晶は 優しく溶け出すキャンディのように───
VOCALOID・兎眠りおんを全曲に起用したオリジナルアルバム。
代表曲「再逢」をはじめ、新曲も多数収録した全12曲のボリュームたっぷりな一枚。
宮野かなたのキラキラ胸キュンポップスの世界をお楽しみください。

収録曲
01.splash sweets
02.easy game
03.再逢
04.reason of times
05.twinkle copious treasures
06.ラムネ色のプリズム
07.10colors rainbow
08.キミとボクを繋ぐモノ
09.lucent innocence
10.Eternity
11.reunion
12.Sweet Magic ~ずっといっしょだよ~(with 蒼姫ラピス)

スタッフ
作詞・作曲・編曲:宮野かなた
ジャケットイラスト:古宮幸羽(http://komiyatakayuki.web.fc2.com/)

頒布価格:1000円
2012年12月31日(3日目)西地区“う”ブロック-43a

クロスフェードデモ


購入してくれた方にはちょっとした特典があるかも・・・?
よろしくお願いします♪

ri*uni*on クロスフェードデモ&ボーナストラック情報 公開しました。

C83新作「ri*uni*on」の全曲クロスフェードデモを公開しました。
同時にボーナストラックの情報も公開しました。



ぜひ聴いてみてください。

ri*uni*on収録楽曲紹介②

楽曲紹介、後半公開します。

07.「10colors rainbow」

カラフルな毎日を描く それだけで幸せになれるよ
七色の虹が色を増してきらめくように...


胸の奥抱き締めた 小さなパレット染めていく
どんなに寂しい時間でも 大切な1ページ
ふわり舞い降りた 思い出のつぼみが
綺麗に咲き誇ると願いながら 今日も朝を迎える

何気ない日々も きっと色があって
それぞれが、少しずつ違う色彩
画用紙の中に描き出した夢が
あふれ始めて世界を包み込む...

カラフルな毎日を過ごす それだけで笑顔が華咲くよ
真っ白キャンバスを塗り潰す 自分の色で
ここから動き出す未来 曇り空も晴れ渡っていく
十色(といろ)の虹がきらめく明日へ 歩き出していこう...


季節に包まれてく 想いを閉じ込めたノートに
たくさんの出会いを刻んで 彩りたいと願う
春夏秋冬と続く日々のどこかに眠る
褪せることないメモリーを 大切にしたいね

駆け巡る道の先に広がってく
数え切れないほどの色の花びら
優しい香りで凛と咲き誇れば
目の前にほら、新しい旋律(メロディー)

カラフルな毎日を描く それだけで幸せになれるよ
透き通る空より純粋な青春の中で
心の絵の具で染めてく画用紙が ひとつに繋がって
十色(といろ)の虹が彼方の明日で きらめいてく...


いつかみんな大人になって 離ればなれになったとしても
同じ時を過ごした軌跡は キャンバスの中に
放課後、笑顔で語った あの幸せは永遠だから
寂しくなったときはいつでも思い出せるよ...

カラフルな毎日を過ごす それだけで笑顔が華咲くよ
真っ白キャンバスを塗り潰す 自分の色で
ここから動き出す未来 曇り空も晴れ渡っていく
十色(といろ)の虹がきらめく明日へ 歩き出していこう...
─────────────────────────
本アルバムのリード曲となっております。
昨年冬コミで頒布した「Rainbow Wings」に続く虹シリーズですが、今回は透明感のあるキラキラ系ポップソングになっております。
夏の海をイメージさせるような柑橘系メロディに、「カラフル」をテーマに歌詞を乗せました。
この曲の歌詞を書く際、地元のTSUTAYAで借りた
放課後アトリエといろ (1) (角川コミックス)
に感銘を受けまして。
虹の色が七色から十色になってより強くきらめくイメージで作詞しました。主人公の寧々ちゃんの雰囲気を出しながらも、アルバムのコンセプトに合うように、かなり長時間かけて作った思い出が。
アレンジはひたすら透明感出すことを意識しキラキラ感120%サウンドを詰め込んでます。
個人的に本アルバム新曲で最も自信作と言える一曲に仕上がりました♪


08.「キミとボクを繋ぐモノ」

あの日キミと過ごした 大切な思い出たちは
キラキラ輝いている だけど少し切なくて
運命という波に抱かれて ボクらは生きてる
それを知らずいることは 哀しいことで

やさしさに触れたい 笑顔になれるなら
残酷さを超えて キミとボクのやさしさが伝わるかな?

今、キミとボクを繋ぎ合わせる想いを
動き出す運命から 護り続けていきたい
昨日とは違う景色に変わる理由は
心の中にある ずっと胸の奥の風景は変わり続けるから


小さな綻びから 崩れ落ちていく幸せ
それを塞ぐには キミの哀しみが必要だと
気付くときは遅くて 過ぎた想いが加速する
思いやる気持ちだけが 一人歩きで

涙を流したり、笑い合ってみたり
運命のいたずらで ふたりの距離が変わり始めるよ

今、キミとボクを繋ぎ合わせる記憶が
ときめきの中で出会い やさしさに包まれてく
昨日とは違う景色に変わる軌跡は
ずっとボクたちが笑顔でいられる奇跡と気付く日が来ると


寄り添うやさしさと 切ない哀しさが
ひとつになる瞬間 ボクたちは幸せになれるのかな?

今、キミとボクを繋ぎ合わせる想いは
見えない細い糸で 永遠に結ばれてく
あしたもきっと違う景色が広がって
たくさんの「好き」という気持ちに溢れた
時間(とき)を描くから───
─────────────────────────
新曲です。
これはニコ動で公開したラピスちゃん曲「水面に浮かぶラブソング」の続編曲だったりします。
水面に~もsplash sweetsや10colors rainbowみたいに参考コミックがあるのですが、
まおまりも 1 (ジェッツコミックス)
水面がED曲ならこちらがOP曲ってイメージで制作しました。
作品の透明感やノスタルジックな雰囲気を尊重しつつも、トランス風味のサウンドを使ってカッコよさを出してみました。
クールだけどどこか優しい感じの哀愁デジタルJ-POPテイストの楽曲ということで、本アルバムの中では最もアニソンっぽい曲になっているかも?


09.「lucent innocence」

夜空に広がる星が繋がり合い
キミとボクは こうして巡り会えたから
いつかこの場所を 忘れてしまうときが来ても
ふたりで描いた思い出たちは 続いてゆく...


繰り返される時間の果て
馳せた記憶が 真実を知って崩れ落ちてく
流れてゆく刻の狭間に委ねた想い
途切れた生命(いのち)繋ぐ星になる

どうして人間(ヒト)は醜い存在なのか?
決して解き明かせない 涙流しても
永遠に消えることのない傷跡が
思い出を探してる 彼方の世界に...

夜空にきらめく星に願い架けた
ボクたちを包み込む 優しい幸せ
いつか色褪せて 消えてしまうときが来ても
笑顔でいられることを願うよ...


生命は巡って 遥かな刻を越え
キミとボクはこの地球(ほし)に辿り着いたから
儚き想いも抱き締めて 未来を描こう
たとえ残酷な運命(もの)であっても...

夜空に広がる星が繋がり合い
キミとボクは こうして巡り会えたから
いつかこの場所を 旅立っていくときが来ても
ふたりで描いた思い出たちは 忘れないで...

Lucent heart to memories.
彼方の星を紡ぐ永遠の奇跡よ キミに届け...
Lucent truth for memories.
ボクたちがここにいた真実は 永遠になるから...
─────────────────────────
難産だった曲です。メロディはすぐ思い浮かんだけど歌詞とアレンジは半端ない時間かかりました。。。
トランス系の曲なのですが、決意感を感じさせる曲構成にしたくて間奏を伸ばし伸ばししたのですが・・・それがアレンジに時間をかける要因になってしまったりしていますw
時間がかかっただけ、間奏には気合が入ったので、自分の中でもすごく好きな一曲になってます。わぁい哀愁トランス かなた哀愁トランス大好き。
歌詞のイメージは「織姫と彦星」と「輪廻転生」だったりします。ボクっ娘の織姫様です。ボクっ娘って萌えますよね。高校の後輩にすごく可愛らしいボクっ娘ちゃんがいたのを思い出します。
そんなボクっ娘織姫様と彦星様が巡り会うことで生命が巡っていくような雰囲気で作詞しました。


10.「Eternity」

いとしく胸の片隅に抱き締めた
思い出のカケラたちは
現在(いま)もどこかで切なさと懐かしさ
呼び覚ましているのかな?

昨日と違う時を刻むだけで
心の中に芽生えてく
七色の虹みたいにカラフルな
メロディーが溢れ出すように

遠く彼方へと旅立つ瞬間
新しい出会いがここから始まる
世界でボクしか描けない奇跡
描くために空へ飛び立つよ...

かけがえない思い出の花が
咲き誇るあしたへ届けたい
ボクの気持ちぎゅっと詰め込んだ
優しさでいっぱいの笑顔で

時計の針が巡る世界に
生まれ落ちた理由は誰にも
理解ることはないけど
いつかは永遠の幸せ見つけたい...


眠れない夜、涙が止まらなくて
弱虫になるボクだよ...
胸が張り裂けそうでつらいよなんて
溜め息が呟いてる

どんなに夢を見ても夢には
決してたどり着けない気がした
記憶の風船が破裂するような
切なさに触れたから...

遠い空見上げ、過去に恋をした
思い出が綺麗で未来が怖いよ
だけどこれからも幸せが
ボクに訪れることを信じてるよ...

かけがえない一瞬の時間(とき)が
大切を描き続けるから
いつか夢見た憧れを
今、ひとつずつ叶えていけるかな?

時計の針が巡る世界で
真っ白な日記帳に刻む
ボクが生きているその証拠(あかし)を
誰も知らない明日へ伝えて...


かけがえない思い出の花が
咲き誇るあしたへ届けたい
ボクの気持ちぎゅっと詰め込んだ
優しさでいっぱいの笑顔で

時計の針が巡る世界で
真っ白な日記帳に刻む
ボクが生きているその証拠(あかし)を
誰も知らない明日へ伝えて...

かけがえない一瞬の時間(とき)が
絵本のようにめくりめくって
遥か彼方の未来へ続く
永遠に変わってきらめいて

ボクがこの地球(ほし)で“ボク”でいれる
確かな意味を刻み込むから
いつか生命を亡くす日が来たら
その絵本の紐を結んで欲しい...
─────────────────────────
ちょっと寂しげな世界観を出したアップテンポ曲を、と思って制作した曲です。
イメージとしては、身体が弱い“ボク”が、思い出をたくさん作って、いつ死んでも笑って最期を迎えられるように、といった感じなので、歌詞を見ると重たくなるのですが、結構キラキラした明るい曲に仕上がってたりします。
実際、この世界観を考え出したのはある実話を読んで思いついたものだったりするので、作詞した自分でもリアリティがあって「これ一部の人は鬱になるだろ・・・」と思ってしまったんだけど、どこか希望を感じられるように、と思って言葉はなるべくポジティヴ志向になるように選びました。
そんなシリアスな曲ですが、決してダークな方向には持っていかず、とにかく前向きに!をモットーに制作しました。


11.「reunion」

あの時巡り会えた 奇跡のような瞬間が蘇る
記憶の中抱き締めていた日々が
今でもキミのことを 鮮明に覚えているよ
もう一度ふたりだけの想い出、描きたい...

何気ない時間も大切だから
ひとりぼっちが切なく感じるのかな?
ボクが歩き続ける道の先で
また立ち止まってしまう時は 思い出して...

キミに出会えた奇跡は 長い時と距離を越えて
未来(あした)を目指すボクの手に 再び舞い降りてくるの
時の描片がきらめいた 彼方より遠い世界へ
暖かなメロディーを届けたい ずっと、ずっと...


優しくて時が止まるような甘い瞬間を
ボクの胸にぎゅっと抱いて あの頃を夢見てた
桜の花びらたち 満開に咲き誇る
遍く空に届きそうなくらい手を伸ばして...

変わりゆく世界のどこかできっと
キミが笑顔で過ごしていること、それが
ボクにとっての最高の幸せだと思えたら
今すぐあの空へ飛び立とう!

キミに出会えた奇跡が 長い時と距離を越えて
新たな想い出を描く もう一度巡り会うため
そしてキミとボクが同じ 約束の場所で出会えば
他の誰にも創れない“永遠”があふれ出す...


通り過ぎていく時間は 切なさに変わっていくよ
眠れない夜に泣いたりする日もあるけど ボクらは
同じ時間(とき)、同じ世界を生きていくことを誓った
大切な想いで結ばれた 使命があるから...

あの日手にした幸せを 記憶に閉じ込めたままで
思い出せば ボクがボクでいたことの意味を知るから
未来永劫続いてく生命があることを願い
キミとふたりで どこまでも歩き続けていこう...
─────────────────────────
本アルバムのタイトル曲でストーリーの最後をしめくくる曲です。
人生は出会いの積み重ね。出会えたことが思い出となり、過去を形成していく。そして“ボク”の一部となっていく。
そんな出会いが訪れることを“幸せ”だと思えるように、と願って制作しました。曲は優しいイメージのメロディになるように、歌詞もできるだけ幸福感を感じられるように・・・そういう気持ちが詰め込まれています。
自分は福岡に住んでいて、友達もほとんど連絡が取れず、ひとりぼっちでいることが多いのですが、東京に行くと友達やTwitterのフォロワーさんがボクを優しく迎えてくれて、ボクが東京にいる間の気持ちを歌詞に取り入れていたりします。冬コミ前くらいから東京に住む予定なんだけど、仕事欲しいです・・・orz
そんな“出会えてよかった”という気持ちでいっぱいの一曲、アルバムのタイトル曲に相応しいものに仕上がったと思います。


試聴曲とボーナストラックのライナーノーツは全曲完成後公開します。お楽しみに♪

ri*uni*on収録楽曲紹介①

冬コミ新作「ri*uni*on」の頒布を記念して、先行で歌詞とライナーノーツを二回に分けて公開します。
試聴を公開できるのはまだ先ですが、これで世界観を感じていただけたらと思います♪

「ri*uni*on」作品概要
本作品のテーマは「出会いの素晴らしさ」です。
たくさんの人たち、たくさんのモノたちとの出会い、そのひとつひとつに意味があって、
巡り会えたことがきっと人生のたからものになるんだと思い、このテーマを決めました。
そしてアルバムのタイトルを決定する際、1年ぶりのコミケということで、
昨年の冬コミで出会った方ともまた出会える!と考えるとわくわくしちゃったので、
「再開」という意味を持つ「reunion」に、りおんちゃんの名前を掛けて「ri*uni*on」にしました。
あともうひとつreunionという言葉を使った理由がありまして、
一昨年の冬コミ最終日終了後にTwitterのフォロワーさんたちとオフ会でゲーセンに行ったときに、
ロリータ服の綺麗な女性がbeatmaniaIIDXで「reunion」という曲をプレーしてたのが印象的だった、ということも兼ねてます。
「出会い」「別れ」、そして「再会(reunion)」───その繰り返しによってこの世界は成り立っている。このアルバムを聴いて、それを感じて欲しいと思っております。

01.「splash sweets」

蒼い風に抱(いだ)かれて 懐かしい景色思い出す
大人になっても ずっと変わらないものがあるよ
甘く香るいとしさに 憧れと少しの切なさ
閉じ込めたら 永遠の幸せが 今生まれる

ボクの胸の中に眠る カラフルな優しさが
ふわり舞い上がる 雨上がりの虹に想い馳せて

時間(とき)が流れてく 季節さえ忘れて
ゆっくりだけど急ぎ足ね
昨日よりちょっとずつ成長して
あしたはやってくるのかな?
どこまでも続く軌跡(みち)を甘く染める
降り注ぐ光の結晶(かけら)は
優しく溶け出すキャンディのように
ボクたちを包み込むから


碧色(みどりいろ)のプリズムに 反射して空がきらめいた
水玉模様が まるでラムネのように弾けて
白いドレスと 真夏の花に包まれて踊り出す
不思議な気持ちが きゅんと胸の中にあふれてく

どんな日々もボクには そう、大切なたからもの
淡い色した幸せを 遠い明日に伝えたい

時間(とき)が流れてく 季節さえ忘れて
降り注ぐ花火みたいだね
甘くて切ない想いはキラキラ
金平糖のようにきらめく
いつかこの場所も 色褪せるのだろう
そんな寂しさもあるけれど
真っ白ないとしさで抱き締めるよ
ボクたちだけの思い出を


時間(とき)が流れてく 季節さえ忘れて
ゆっくりだけど急ぎ足ね
昨日よりちょっとずつ成長して
あしたはやってくるのかな?
どこまでも続く軌跡(みち)を甘く染める
降り注ぐ光の結晶(かけら)は
優しく溶け出すキャンディのように
ボクたちを包み込むから

時間(とき)が流れてく 季節さえ忘れて
降り注ぐ花火みたいだね
甘くて切ない想いはキラキラ
金平糖のようにきらめく
いつかこの場所も 色褪せるのだろう
そんな寂しさもあるけれど
真っ白ないとしさで抱き締めるよ
ボクたちだけの思い出を
─────────────────────────
ニコ動に初投稿した作品です。
初投稿ということで、正統派の胸キュンポップスを!と思って制作しました。
その時読んでいた本が
いとをかし ① (バンブーコミックス)
これでした。
というわけで、主人公のあおいちゃんをイメージしたかわいらしくもキラキラした曲になっております。
「キャンディ」「ラムネ」「金平糖」など、キラキラした感じの駄菓子が星のようにきらめいているような、トゥインクルトゥインクルした世界を表現できたらなーと思い、歌詞もかなり気合を入れたのはいい思い出ですw
透明感のある90'sテイストたっぷりのどこか懐かしいサウンドとともに、あま~い世界観をお楽しみください。

02.「easy game」

動き出す時間、街並みを駆け抜けていく
喧騒(ひと)をすり抜け
ひたすらにゴールの見えない道を
ボクらは歩き続けていた

未来さえ自由に選択できる
能力(ちから)がここにあるなら
その先に待ち受けるフラグさえ
変えてゆくこともできるはず

重ねた切なさは今もボクの心の中で
痛み続けている現実(リアル)から
逃げ出せず突き刺さる

Easy gameを求め続けたいと
思えば思うほど傷付いた
優しい感情と甘い記憶(おもいで)に
束縛されたままで

Precious place 今も夢見ているよ
心が安らげる場所だけを
ボクがボクのままで過ごせる永遠
時の迷路を抜けた先で待っている
幸せを掴み取れるなら...


全力を尽くしても
夢には届かなくてあきらめていた
弱虫な自分が許せなくなっていたね
ダメだよ、このままじゃ

寂しさに苛まれて
頭上に見えるのは永遠の闇?
わけもなく溜め息ばかりな
ボクの心は粉々になった

そんな絶望さえ乗り越えられるような勇気
見つけ出せたらきっと
未来は明るいものになるの?

Easy gameな人生なんてない
どこかに必ず痛みはある
傷付いた過去(きのう)も生きてる証と
理解(わか)る時が来るから

Precious days 今も大切だから
溢れ出す欲望(イメージ)、カタチにして
「ボク」が「ボク」のままでいられる奇跡を
遥か彼方の明日へ届けられると信じて
ずっとここにいるから...


ボクもいつか大人になって
ありのままでいられなくなっても
めぐりめぐる時を繰り返しながら
夢を叶えていくの...

Easy gameな人生なんてない
どこかに必ず痛みはある
傷付いた過去(きのう)も生きてる証と
理解(わか)る時が来るから

Precious days 今が大切だから
溢れ出す想いを抱き締めて
「ボク」が「ボク」のままでいられる奇跡を
遥か彼方の明日へ届けられると信じて
ずっと歩き続ける...
─────────────────────────
新曲です。
この曲のテーマは「人生は傷付くことの繰り返し」となっております。
つらいことだらけ、先も見えない毎日。だけどそんな日々もいつかは大切なモノだって気付く。そういうイメージで歌詞を書きました。
実際自分も過去のトラウマとなった出来事が、今ではそれがあって良かったと思うことがたくさんあったので、今はつらいだろうけど、きっと未来で自分を作る大切な1ページになるだろう。って考え、つらい現実に立ち向かっている人たちへの応援ソング的な作品に仕上がっています。
人生はイージーではないけれど、大切なことにたくさん出会えるんだ、と感じてもらえたら嬉しいです。

03.「再逢」

時の彼方に色褪せてゆく 思い出と笑顔を追い掛けて
キミにもう一度出逢えると信じて ボクは生きている...


降り積もる想いが 夢の中で芽生えて切なくなるよ
永遠に届くことない時間が ふたりを引き離す
偽った自分の姿 捨て去って涙を流したら
変わりゆく世界の果てにある檻に閉じ込められてた

大切な言葉は現在(いま)も
胸の奥、残ってるよ...
「優しさに触れていたい」
願い続けていても キミはもういない...

時の彼方に色褪せてゆく 思い出と笑顔を追い掛けて
彷徨う街、遠すぎる空 見上げては立ち止まっていた
過ぎ去ってゆく時間はまるで ボクを嘲笑うかのように
生命の秒針刻んでる 後悔を残したままで...


今もあの時の記憶が 鮮明に思い浮かぶことに
幸せや奇跡感じて でも、時に切なさ感じた

キミのこと 想えば想うほど
弱さまた増えてく...
ふたりの距離は次第に遠くなっていくよ
胸にある“恋情(おもい)”で...

時の彼方に色褪せてゆく 優しさといとしさ追い掛けて
ボクはずっとキミを探すよ 深い暗闇に迷っても
儚く脆い思い出だって 大切なたからものだから
季節が何度も巡っても ぎゅっとぎゅっと握り締めるよ...


時の彼方に色褪せてゆく 優しさといとしさ追い掛けて
ボクはずっとキミを探すよ 深い絶望に迷っても...

時の彼方に色褪せてゆく 思い出と笑顔を追い掛けて
淡く染まる優しい夢と 幸せ感じたあの瞬間(とき)を
記憶の中に刻み込んだら 懐かしい音色が聴こえるから
キミにもう一度出逢えると願って 明日へ歩き出す
キミにもう一度出逢えると信じて ボクは生きてゆく...
─────────────────────────
自分の代表曲ともいえる「再逢」。この曲はメロディが難産でした。。。
友達や恋人と出会えず、ひとりぼっち。そんな日々が続いてつらいよ。そんな気持ちを伝えたい。だけど距離は遠くなるばかり・・・切ない恋心を歌った曲です。
誰かと出会うことは素敵なこと、しあわせなこと。だけど、その誰かと別れなきゃいけない。また会う日はいつかわからない。そう考えるとずっと一緒にいたい・・・そういう“想い”があふれ出す感情をメロディーにしました。
歌詞のほうは曲を作るときから頭の中に入ってたので、サクサクと書けました。
やっぱり、出会うことって素晴らしいなぁ、と感じられる一曲です。

04.「reason of times」

あの日夢に見たしあわせは 遠い記憶の彼方に消えた
過ぎ去っていく時間がつらくて 眠れない夜繰り返す...


大人になってはじめて気付く 子供でいた頃の嬉しさ
時が流れ続けるほどに 明日が怖くなってしまうね
どうして人はこの世に産まれ 限りのある時間を生きる?
解き明かせぬ疑問を抱いて また深い傷を背負ってた...

ツギハギだらけの胸の中 思い出だけが溢れ始める
叶わない願いだけが 今もボクを責め続けているよ
もしもこの想いが未来へ届くなら もう一度願うの
永遠という名のしあわせが ボクに降り注ぎますように...


さまよう時の狭間で一人 孤独感を抱え泣いてた
崩れ落ちる心は 二度と戻らない時間を悔やんで
子供のままでいれたらいいと 何度星に願ってみても
それはあまりにも残酷なほどに 掻き消されてしまうの...

傷跡だらけの胸の中 永遠だけを探し続けて
砂時計のように流れ落ちる いとしさも優しさも全て
もしもこの願いが未来で叶うなら ボクはしあわせだと
ずっと思い続けられるかな? それなら大人になりたい...


生命はやがて朽ち果ててく 記憶(こころ)も身体も奪い去り
そんな事実(こと)がなければ もう、素敵な世界なのに、何故...?

あの日夢に見たしあわせは 遠い記憶の彼方に消えて
過ぎ去っていく時間がつらいよ 眠れない夜続いてく...

ツギハギだらけの胸の中 思い出だけが溢れ始める
叶わない願いだけが 今もボクを責め続けているよ
もしもこの想いが未来へ届くなら もう一度願うの
永遠という名のしあわせが ボクに降り注ぎますように...
─────────────────────────
新曲その2。この曲は「再逢」の主人公のバッドエンド的なイメージで作られた曲です。
制作時自分は相当な鬱状態になっておりまして。頭の中で負の感情があふれ出して止まらなかったので、こんなダークな曲しか書けなくなってたということが・・・
誰とも出会えず大人になり、やがて死を迎える・・・これほどに悲しいことはない。そう感じて、自分の中で最も悲しいことだと思うことを歌詞に書きました。
永遠に子供のままでいたいという気持ちがたくさん詰め込まれています。ボクも高校時代に戻りたいなぁ・・・
今回のアルバムの中では最もネガティヴな雰囲気の曲です。ここが「絶望」だとしたら、次は「希望」でありたいというイメージをつけたいと考え、この位置に入れました。

05.「twinkle copious treasures」

傷付け合うままに心は 壊れ始めているの?
遠く離れていた しあわせに手を伸ばしてた
幼いままの「ボク」が───

いつからか胸に抱えた気持ちを隠していた
偽りの自分でいることを覚えたまま

絆があるから強くなれた 今なら理解り合える
大切だと思える場所で出会えた意味が ここにあるから...

今こうして キミと一緒に同じ時間を描けたこと
かけがえのないたからものだってこと 忘れないように
星の数の思い出 ずっと永遠に護り続けるよ
彼方へ続く未来を追い越すくらいの やさしさで、ずっと...


守りたいものばかり増えて 疲れ果てる日もある
約束は時々ボクを縛り付けていく

それでも未来は限りあるものだから 護り抜くと
胸に誓い生きてく勇気を抱き締めるよ 今この場所で...

降り積もってく想いのカケラ キミとボクを結ぶリボンで
ひとつになれば明日が輝き出す 指先触れて
長い旅の途中で出会う たくさんの思い出詰め込めば
まだ誰も予想できなかったしあわせが 溢れ始めるよ...


今こうして キミと一緒に同じ時間を描けたこと
かけがえのないたからものだってこと 忘れないから
長い旅の途中で出会う たくさんの思い出詰め込めば
まだ誰も予想できなかったしあわせが ここから始まる...!
─────────────────────────
新曲その3。reason of timesでダークサイドに堕ちたところから救い出すイメージで明るい曲を配置しました。
このアルバムのテーマである「出会いの素晴らしさ」をこれでもかというくらいに詰め込んで、会えなくてつらかった主人公がここで再会して、幸せな気持ちになった感じで制作しました。
9月に自分が東京に行ったときのことを歌詞に書いてます。やっぱり、大切な仲間と一緒にいる時間って、幸せですよね。うん。
曲調は胸キュン路線はそのままに、ちょっとカッコいいイメージをプラスしたものになっております。いろんな意味でボクらしさが出た・・・と思います。

06.「ラムネ色のプリズム」

透き通る空に きらめく破片たちが
虹色に反射しては ボクたちを包み込んだ
降り注ぐ想い 淡く甘い優しさが
花火のようにキラキラ 光の粒を纏って

いとしい気持ち 溢れ出しそうな季節に
遠い記憶を 思い出してた

ラムネ色のプリズムが今 ボクの心に触れて
雨降り空模様も カラフルに咲き誇る
どんなに時間が流れても 変わらないものがある
それはきっと優しく眠る ボクたちだけの“想い出”だね...


どこまでも蒼く広がる 夏の景色
綿菓子みたいな雲が 描く軌跡追い掛けて
たどり着く場所は 甘い香りに包まれ
恋の魔法がキラキラ輝いて 溢れる場所?

花束抱え 笑顔に満ちたいとしさで
どんな涙も お菓子に変えて

ラムネ色のプリズムが今 ボクを甘く染めてく
優しい口どけで ふわふわと溶け出して
今もいつかも同じ場所で 同じ夢を見られる
幸せを大切に ボクたちは“想い出”を描いてゆく...


ラムネ色のプリズムが今 ボクの心に触れて
雨降り空模様も カラフルに咲き誇る
どんなに時間が流れても 変わらないものがある
それはきっと優しく眠る ボクたちだけの“想い出”だね...

ラムネ色のプリズムが今 ボクを甘く染めてく
優しい口どけで ふわふわと溶け出して
今もいつかも同じ場所で 同じ夢を見られる
幸せを大切に ボクたちは“想い出”を描いてゆく...
─────────────────────────
これはsplash sweetsの続編的な歌詞を書きたいと思って制作した曲だったりします。
いろんな駄菓子が登場するsplash~と違って、「ラムネ」にテーマを絞って歌詞を書きました。だけど結局「綿菓子」が登場したりしますw
甘酸っぱくてシュワシュワするラムネのように、ふんわりとした優しさに包まれ、幸せになるというイメージを思い浮かべて、ちょっと疾走感があるものの優しい雰囲気の楽曲に仕上げました。
出来上がってみたら、某音楽制作集団の所属クリエイターを意識しまくったwって思ってしまったのですが、胸キュンな曲になったと思います。うん。ラムネ美味しいよね。

後半はまた後日♪

campanella creation コミックマーケット83に参加します。

お久しぶりです、宮野かなた(Kanata_Miyano)です。

このたび冬コミに当選しましたので報告と新作の情報を公開します。

サークル名:campanella creation
日程:2012年12月31日
配置:西地区“う”ブロック-43a

となっております。

・頒布作品情報

新作

「ri*uni*on」Kanata_Miyano feat.兎眠りおん
頒布価格:1000円

旧作
Rainbow Wings 1000円
Mind Storm 500円

新作を購入された方にはちょっとしたおまけがついてるとかついてないとか・・・
当日はよろしくお願いします♪
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